村瀬 健(むらせ たけし)
- ジャンル
- 経営・ビジネス、経営・マネジメント、マーケティング・業界、人材育成、リーダーシップ、スキル・教養、営業、モチベーション、コミュニケーション、業界・トレンド、エンターテインメント
- 肩書き
- 放送作家
「爆笑レッドカーペット」「キングオブコント」「エンタの神様」など人気のTV・ラジオの放送作家。”お笑い”と”放送作家”の二刀流で放つ講演は、堅苦しくなく「役に立つ」「記憶に残る」と好評を博している。
「爆笑レッドカーペット」「キングオブコント」「エンタの神様」など人気のTV・ラジオの放送作家。”お笑い”と”放送作家”の二刀流で放つ講演は、堅苦しくなく「役に立つ」「記憶に残る」と好評を博している。
2006年に日本人女性として初めて、世界第2の高峰K2(8611m)に登頂。植村直己冒険賞を受賞。風土と共に生きる人間の営みに魅せられ、東西アジアを旅しながらフォトグラファーに転身。2012年からシリア難民をテーマに取材を続け、東京都にてシリア人の夫と暮らし、異文化共生について考える日々。キャリアや難民問題、異文化共生について写真を織り交ぜながら語る
2020東京五輪で、”車椅子バスケットボール男子日本代表ヘッドコーチ”を務め、チームを銀メダルに導く。 プロサッカー選手時代の大怪我から再起を遂げ、車椅子バスケットボール選手として、アテネ・北京・ロンドンと4大会連続でパラリンピックへ出場。
自身の起業体験や38年以上にわたる豊富な起業支援活動をベースに、シニア起業支援を約10年間実践中。定年前起業、女性の起業、コミュニティ形成、ITやSNSの有効活用など、独自視点から人生100年時代のセカンドステージにおける「起業の最新情報やスタートアップ戦略のコツ」を分かりやすくお伝えします。
うまく伝えるプレゼンのみならず、人と組織を動かすリーダーシップ、上司を動かす部下力、意見対立を乗り切る交渉など、論理と感情を経験談を交えてお伝えいたします。信条は「ビジネスは伝わってナンボ!」
吉本興業において、新規事業を手掛け事業の成長を導き独立。作家として活動しながら、エンタテイメント事業、教育事業を推進している。 ビジネス小説としては異例の大ヒットとなった眞邊さんの著書『もしも徳川家康が総理大臣になったら』がついに映画化!大ヒット上映中。 音声コンテンツ有り!
グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。 音声コンテンツ有り!
『デフレの正体』、『里山資本主義』の著者。 地域振興、人口成熟問題、観光振興などに関し、精力的に研究・著作・講演を行う。 最新刊『誰も言わない日本の「実力」』(毎日新聞出版社)を上梓。 音声コンテンツ有り!
「筋肉は裏切らない」でお馴染み、NHK「みんなで筋肉体操」の講師他、著書に「35歳からのカラダルールBOOK」、「動的ストレッチメソッド」など多数。TVなどでも運動の効果をわかりやすく解説している「人は変われる」 音声コンテンツ有り!
1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。 不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。 2006年、経産省退職。2007年から現職。エイベックス顧問、大阪府市特別顧問などを兼任。2021年に管政権で内閣官房参与。 音声コンテンツ有り!
近年は乳幼児から高齢者の幅広い年齢層の脳の育成を目指す新学問分野「脳育成学」を創設・発展させている。
プロ経営者。タカラトミー、新日本プロレスの元代表取締役社長。日本コカ・コーラ元副社長。 国内・外資の企業での経営、マーケティング、人材育成などの経験を惜しみなくお伝えいたします。 音声コンテンツ有り!
2010年、30歳にして日本代表に返り咲き、同年、ワールドカップ東京大会で50m自由形、100m個人メドレーで、短水路日本新記録を樹立。 新刊絵本「ペンギンゆうゆ よるのすいえいたいかい」
東京大学、財務省を経てハーバード大学ロースクールを卒業し、現在は信州大学特任教授・法学博士。 その類まれな勉強の才能も注目される。専門である法知識の講演も好評。
日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2022「思いやり経営賞」受賞! 『ドムドムハンバーガー』を大復活させた敏腕社長!! 持ち前のフットワークとこれまでの経験を活かし日々精力的にチャレンジを続けている。 音声コンテンツ有り!
元・日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長などを務めた。「プレゼンの神」と謳われ年間250回以上のプレゼンをこなす「伝えるプロ」。複数の会社の顧問や大学教員の肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。 音声コンテンツ有り!
「ファイナルファンタジー」シリーズで有名なスクウェア・エニックスの元米国COO。クリエイティブな人たちに成長してもらい、幸福に働いてもらうために、数々の取り組みを実施。その経験から、経営者が知っておくべき、A.I時代の「働き方改革」をお話しします。
新卒でサイバーエージェントに入社して出版社の立ち上げにかかわり、編集者として勤める。 2011年に退社し世界放浪の旅へ。
NHK「英語でしゃべらナイト」などで活躍!元NHKアナウンサーが書いた!口ベタな人ほどうまいく方法! 書籍『元NHKアナウンサーが教える 話し方は3割』(中央経済社)
お笑い芸人から人事系コンサルティングへ転身。「夢諦めたけど人生諦めていない人のために」を掲げ、芸人の転職支援や、笑いのメカニズムを利用した人材育成など、人事のフィールドから「世の中を今よりもちょっと面白おかしく」するために活動している。著書『コンプレックスは営業の最高の武器である。』も好評。 2023月9月新書出版!『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』
経営者のインタビューを得意とし、上場企業から中小企業、ベンチャー企業まで規模、業種を問わず、自らの足で情報収集・発信をするジャーナリスト。BS日テレ「財部ビジネス研究所」に出演。
金融・経済・政治以外の分野においても、竹中氏の広い見地と知識、経験、素晴らしいお人柄から「深く」「身になる」「楽しい」講演。 「チャンスとピンチは隣り合わせ、これは日本経済にもあてはまる」
現役引退後は、読売ジャイアンツのコーチを務めた他、野球解説者、スポーツコメンテーターとして活躍中。 「努力している全ての人間が成功するとは限らない。しかし成功する全ての人間は皆努力している」 音声コンテンツ有り!
2004年アテネオリンピックで柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成する。
世界の中銀関係者・政策担当者、国際機関、有識者・学者、金融機関・投資家と国際討論会や国際会議にパネリストおよび講演者として出席し、率直な意見交換を実施している。
32歳の時、創業者である父親の急逝を受け、普通の主婦から社長に就任。経営難に陥っていた町工場で数々の経営改革を断行し、10年後にはV字回復。著書の『町工場の娘』は2017年NHKにてドラマ化! 音声コンテンツ有り!
教育の転換期における家庭での親子コミュニケーションの重要性、母親の視野拡大の必要性を訴え、全国で研修、セミナー・講演を行い、保護者としての経験も交えながらの内容は具体的でわかりやすいとの定評を得ている。
ミス・インターナショナル、ファッションモデルから交通事故で車いす生活へ。その後、アテネパラリンピックで活躍。共存・共栄のバリアフリーな社会を目指して精力的に活動中。
パフォーマンス学とは、自己表現のサイエンス。ことばのインパクトと完璧な非言語の組み合わせで、パフォーマンスを向上させる。新刊『成功はPQで決まる』を上梓。PQ=自己表現力指数
20歳から株式投資を始め、「美人トレーダー」としてメディアに登場。