星野 卓也(ほしの たくや)
- ジャンル
- 経営・ビジネス、ブランディング、マーケティング・業界
- 肩書き
- シナリオマーケター
エンタメ理論をセールスに転用して成功。「経験価値と行動経済学」を加えて、エンタテインメント流のユニークな語り口で伝えます。「人は理屈では動かない…人は感情とストーリーで動く!」
エンタメ理論をセールスに転用して成功。「経験価値と行動経済学」を加えて、エンタテインメント流のユニークな語り口で伝えます。「人は理屈では動かない…人は感情とストーリーで動く!」
様々な法人にコンプライアンスを支えるリスク管理のコンサルティングを提供している。
弁護士として活躍しながら、多数のメディアに出演。著作・寄稿・講演活動にも精力的に取り組む。また、多数の企業・病院の顧問を務める。「心を動かすコミュニケーションで人生を変える。」
伝統ある宝塚歌劇団で得た厳しくかつ貴重な経験を活かすと共に、退団後に学んだドラッカーのマネジメントを研修に取り入れ、各地で講演活動を行っている。
心理学・行動科学・哲学をベースとしながら、体感型ワークを通して参加者の自立を促す人財育成法は好評を得て、95.3%以上のリピート率を誇る。幅広い層に向けた企業研修・講演・セミナーを全国で実施している
旅行が好きで、世界50ヶ国を訪問し、世界のサービスを体験している。オフィスオランジェ代表。企業研修コンサルタント、PHP研究所認定上級ビジネスコーチ、JCDA認定キャリアカウンセラー、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会シニアファシリテーターとして、講演会や研修に全国で活躍。
吉本興業において、新規事業を手掛け事業の成長を導き独立。作家として活動しながら、エンタテイメント事業、教育事業を推進している。 代表作に『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(サンマーク出版)
平成22年の世界選手権では、試合中にiPadを手にしてデータ分析をしながら指示を出す「IDバレー」で同大会32年ぶりとなるメダルを獲得(銅メダル)。
学際的理論と現場感覚の実践指導が高い評価。 「目線は社員、視点は社会」
資生堂に21年間勤務し、営業、商品開発・マーケティング、労働組合専従、人事部など様々な業務を経験。中でも人事労務全般に携わる期間が長く、人事制度企画から採用・研修まで幅広く担当。2011年1月より東レ経営研究所に転職。行政、民間企業等でワークライフバランス、ダイバーシティ、業務効率化などをテーマとした講演を多数実施。
海外で「印象」について研究。その後、「顔と健康」「顔と印象」「顔と幸福」について学び、顔マネジメント研究所を創設。【顔印象マネジメント】に関する研修を全国展開。
イクボスをはじめ、イクメン、ワークライフバランス、子どものキャリア教育などをテーマに講演もこなす。 「他人と過去は変えられない。でも、自分と未来は変えられる。」 音声コンテンツ有り!
元阪神タイガースの監督。”あきらめない”、”他喜力”、”感謝力”などをキーワードに心に刺さる講演は好評価。 アスリートの社会貢献支援をする団体「NPO法人THANKYOU FUND」を設立し、代表理事も務める。
「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」をテーマに、独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活動。『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』など多くの書籍を執筆し、ビジネスパーソンに示唆あるインパクトを与えている。
将来にわたって会社が繁栄するかしないかは、経営チームがあるかないかにかかっています。 今は停滞している企業であっても、成長した時期は必ず経営チームがありました。チームによる経営について具体的にお伝えします。 書籍『ドラッカー5つの質問』
史上最年長の50歳での登板など数々の最年長記録を樹立した球界のレジェンド。 自身のキャリアを通して、「準備」の重要性、「一流が持ち合わせている素養」など多くのヒントをお届けする講演は、毎回大好評で、リピート必至な人気講師です。
世界と戦う選手を育てた人材育成論。「人を育てない限り組織の発展はない」
様々な現場で身につけたトラブル対応力とクレーム応対で培った傾聴力なども駆使し、「伝わるように伝えるコミュニケーション術・プレゼン術」を確立。年間200回近い企業研修、講演を行う現在、受講者からは「表現方法が多彩になるだけでなく、モチベーションも上がる」と評判になり、リピート依頼多数。 音声コンテンツ有り!