ジム・バグノーラ(Jim Bagnola)
- ジャンル
- 経営・ビジネス、人材育成、組織・チーム、リーダーシップ、スキル・教養、コーチング、コミュニケーション
- 肩書き
- リーダーシップ・グレープ・インターナショナル会長
グローバル・リーダーシップ・コーチング協会のパートナーに就任。25年以上、心と身体のつながりに関連づけたリーダーシップと健康創造を指導し、「プロフェッショナルな人」の育成に従事する。
グローバル・リーダーシップ・コーチング協会のパートナーに就任。25年以上、心と身体のつながりに関連づけたリーダーシップと健康創造を指導し、「プロフェッショナルな人」の育成に従事する。
知性派タレントとしてテレビ・ラジオで活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんを発症。講演では、誰もが経験するまさかの時や、健康意識、検診の大切さを、語っている。また、病気の体験から食事を見直し、国際薬膳師・温活指導士等の資格を取得。薬膳についての講演も講評を博している。
1万8千人以上の栄養相談を実施し、食育活動やレシピ開発、食のコンサルティングをはじめ講演、イベントなど多方面で活躍。 ”食生活が楽しいと、人生は100倍楽しい!”
「世の中にたった一人しかいない自分の生き方にこだわること」「二度とやってこない一瞬一瞬を精一杯生きること」。
専門分野は神経生理学で、脳の健康について探究。ERATO(科学技術振興機構が実施する戦略的創造研究推進事業におけるプログラムの一つ)脳AI融合プロジェクトの代表を務める。
生産性と心身の健康に直結する、【睡眠】の専門家。 知識・技術・経験を駆使して、安全で快適な外科手術の場を設定する【麻酔】という【臨床医療】と【公衆衛生】のスキルを組み合わせ、組織の生産性と従業員の人的資本を相乗的に向上する【ウェルビーイング職場】を持続的に設定。
トップスイマーとしての経験と、現在学んでいるアカデミックなメンタルヘルスの切り口 から、心と身体のバランスの大切さをお話します。
米海軍基地での健康指導の経験から、日米での健康リテラシーの格差を実感。「女性の働きやすさ」「女性の健康管理、ライフステージの向き合い方」を専門に講演を行う。簡単に行えるエクササイズを盛り込んだ講演は、飽きさせない、楽しいと評判。また、基地内の施設建設の仕事にも関わり、現場の安全についてもワークを盛り込んだ講演を行う。 音声コンテンツ有り!
イチローの専属打撃投手を務めていた。野球を通じて子供達の健全な心身の成長を図るとともに幅広い世代交流、地域交流に努める。「自覚と責任 一流はやらされるをやるに変える!」
総合格闘技、K-1で数々の名勝負を展開、《涙と感動の浪花男》と呼ばれる角田氏。 自分の可能性を信じて、あきらめずにどんな環境でも人生を歩むための術を明るく伝授する。
「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究に関わるとともに、講演や執筆活動を行っている。 フィールドワークとして600人超のビジネスマンをインタビュー。
過酷な自然環境の中で熱中症、凍傷、感染病、幻覚などと戦いながら、 2017 年「世界7大陸アドベンチャーマラソン走破」を日本人で初めて達成。 著書「地球のはしからはしまで走って考えたこと」(集英社)
グレートキャプテンと呼ばれた日本航空伝説のパイロット。 新著「OODA 危機管理と効率・達成を叶えるマネジメント」発刊
スポーツの領域から健康と美容まで幅広く対応できるスポーツトレーナー。「事故ゼロの現場リーダー」「疲労回復のエクササイズ」など職場の安全、働く人の健康増進など、講演テーマは多岐にわたる。 音声コンテンツ有り!
「コンサルタントのコンサルタント」として「ストレス・マネジメント&ヘルスケア」システム(SHS)、健康管理に加え労務管理のできる産業医。健康経営、メンタルヘルス、ストレスマネジメントなどをテーマに、講演・研修・メディアで活躍。
大脳生理学を基に、「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。最も大切にしているテーマは「自己肯定感」。他人から認められるより先に、自分を認めることの大切さを理解するため、「今できたこと」「少しでも上手くいったこと」「今の自分でいいんだ」という簡単なことを習慣化できるよう語りかけている。
近年は乳幼児から高齢者の幅広い年齢層の脳の育成を目指す新学問分野「脳育成学」を創設・発展させている。
自身のハラスメント経験を最大限に活かした、ハラスメント専門研修講師として、年間180日以上登壇。研修を実施した企業や自治体は200社以上にのぼる。年5000人を超える受講者からは「行動に移しやすい」と好評。また、クライアント企業からは、高いリピート率を誇る。
ミス・インターナショナル、ファッションモデルから交通事故で車いす生活へ。その後、アテネパラリンピックで活躍。共存・共栄のバリアフリーな社会を目指して精力的に活動中。
「日本野球界を変えるために指導者になりたい」という思いから、「コンディショニングコーチ」という言葉さえ存在しなかった時代にその道をひた走る。 「大切な人たち、目的地まで確実に送り届けることが、コーチの最大の役割である」
1991年、会社員から一念発起して立川談志十六番目の弟子となり、2005年4月、真打昇進。 著書「デキる人はゲンを担ぐ」も好評。
「筋肉は裏切らない」でお馴染み、NHK「みんなで筋肉体操」の講師他、著書に「35歳からのカラダルールBOOK」、「動的ストレッチメソッド」など多数。TVなどでも運動の効果をわかりやすく解説している「人は変われる」 音声コンテンツ有り!
エネルギー溢れる講演と実践しやすいメソッドで、一流スポーツ選手やトップビジネスパーソンに熱い支持を受けている。
東京、リオデジャネイロと2度のオリンピックに出場を果たした競泳オリンピアン。 ケガなどの苦難を乗り越えて見えた景色、改めて感じた「夢」・「努力」・「仲間」の大切さをお届けいたします。 音声コンテンツ有り!
具体的なビューティビジネスの今と未来をわかりやすくお伝えします。
2004年アテネオリンピックで柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成する。
2010年、30歳にして日本代表に返り咲き、同年、ワールドカップ東京大会で50m自由形、100m個人メドレーで、短水路日本新記録を樹立。 新刊絵本「ペンギンゆうゆ よるのすいえいたいかい」
職場の安全・コミュニケーション術・健康管理など会合テーマに沿った「楽しく役立つ落語付き講演会」が評判の落語家。第一部講演、第二部落語の二部構成で、メリハリの利いた内容は、企業、自治体問わず、各地で大好評です。
豊富な現場体験と指導歴を基に、独自の健康理論とエクササイズを構築。 ワークを盛り込んだ研修・講演では、即実践効果が得られ、楽しいと好評を得ている。 また、自己健康管理法として始めたアロマテラピーを取り入れ、ユニークな講座も展開中。
メンタルのケアは、身体をいたわるが有効です。心と身体は密接につながっているのです。 心のケアのための身体のケアの大切さをお伝えいたします。