大杉 潤(おおすぎ じゅん)
- ジャンル
- 政治・経済、金融、経営・ビジネス、経営・マネジメント
- 肩書き
- 経営コンサルタント、ビジネス書作家
若手・中堅層からは、分かりやすいビジネススキル研修と的確なビジネス書推薦で人気を博す。定年前の管理職層からは、人生100年時代の人生設計についての個人コンサルティングが人気。 社会人1年目より年間300冊の多読を継続し、累計1万2000冊のビジネス書を読破。
若手・中堅層からは、分かりやすいビジネススキル研修と的確なビジネス書推薦で人気を博す。定年前の管理職層からは、人生100年時代の人生設計についての個人コンサルティングが人気。 社会人1年目より年間300冊の多読を継続し、累計1万2000冊のビジネス書を読破。
鳥取県を副業・兼業実績全国No.1に導いた「週1副社長」プロジェクトの仕掛け人。 地方自治体、地域金融機関等との協働によるビジネス人材誘致事業の企画開発を行っている。 『週1副社長になりませんか。』の著者 音声コンテンツ有り!
東京大学での環境・エネルギー分野の人材育成プロジェクトに携わり、教養学部での学生への教育活動を行う一方、審議会委員、環境とエネルギーの視点から持続可能な社会のあり方を追求し、多くのメディアや講演、執筆など幅広く活動。
不朽のベストセラー「7つの習慣」を和訳して日本に広めた立役者。 敏腕経営コンサルタント、30年間で30万人を指導した経営や自己啓発分野でのトップ講師。
「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」をテーマに、独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活動。『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』など多くの書籍を執筆し、ビジネスパーソンに示唆あるインパクトを与えている。
地域資源の魅力を発掘し観光資源に昇華し、集客と地域住民の誇りを醸成する魅力発掘プロデュースの国内第一人者。 総務省認定の地域力創造アドバイザーに就任
一般市民、企業向け、子どもたちなど様々な対象者への防災、防犯、危機管理等の知識や技術を提供し、危機管理意識の啓発など幅広い内容での講演はとてもわかりやすいと好評。
アジアを中心とする海外のビジネス事情と経済・金融の動向に精通する国際金融経済学者。 国際経済・金融・政治を通して、世界の地政学についての講演は好評。
山形新幹線の車内販売で、1人で一日平均の5倍売り上げた実績をもつ、カリスマ販売員。 その経験を活かした年150本にのぼる講演では、毎回笑いあり・涙ありの非常に盛り上がるお話で聴講者から好評をいただく。 音声コンテンツ有り!
大脳生理学を基に、「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。最も大切にしているテーマは「自己肯定感」。他人から認められるより先に、自分を認めることの大切さを理解するため、「今できたこと」「少しでも上手くいったこと」「今の自分でいいんだ」という簡単なことを習慣化できるよう語りかけている。
経済アナリストとして活躍。 フジテレビ「LIVE NEWS α」(レギュラーコメンテーター)など数多くのメディアに出演する気鋭の経済アナリスト。
日本の音声プラットフォーム 「Voicy」の代表取締役CEO。スタートアップから大企業まで経営者のブレインとして多数の会社の支援経験をもち、自身も地球一周放浪しながら、アメリカでNPOの立ち上げやオーケストラ公演のディレクターの実績をもつビジネスデザイナー。
日米双方の教育を受けた後、東京大学とハーバード大学に同時合格。国際ジャーナリスト、ミュージシャン、DJ、コメンテーターなど、幅広く活躍中。 日本のメディアでは伝えきれない幅広いテーマをトレンドから世界文化・国際情勢、社会動向まで グローバルな視点でお伝えしています。とても気さくなお人柄で、講演会は毎回大変好評です。
日本唯一の『上司学』コンサルタント。もっと‘稼ぐ‘組織を作る「上司学」「組織づくりの12分野」メソッドの開発者であり、リーダー育成の第一人者。
NHK大河ドラマ「青天を衝け」でお馴染み、日本資本主義の父 渋沢栄一の玄孫(5代目の孫)にあたる。 JPモルガンやゴールドマンサックスなどの外資系投資銀行でマーケット業務の経験を持つ。米国大手ヘッジファンドの日本法人代表を務めた金融のスペシャリスト、『論語と算盤』はSDGs?などをテーマに講演を行う。
自身の起業体験や38年以上にわたる豊富な起業支援活動をベースに、シニア起業支援を約10年間実践中。定年前起業、女性の起業、コミュニティ形成、ITやSNSの有効活用など、独自視点から人生100年時代のセカンドステージにおける「起業の最新情報やスタートアップ戦略のコツ」を分かりやすくお伝えします。
吉本興業において、新規事業を手掛け事業の成長を導き独立。作家として活動しながら、エンタテイメント事業、教育事業を推進している。 代表作に『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(サンマーク出版)
『デフレの正体』、『里山資本主義』の著者。 地域振興、人口成熟問題、観光振興などに関し、精力的に研究・著作・講演を行う。
1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。 不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。 2006年、経産省退職。2007年から現職。エイベックス顧問、大阪府市特別顧問などを兼任。2021年に管政権で内閣官房参与。 音声コンテンツ有り!
プロ経営者。タカラトミー、新日本プロレスの元代表取締役社長。日本コカ・コーラ元副社長。 国内・外資の企業での経営、マーケティング、人材育成などの経験を惜しみなくお伝えいたします。 音声コンテンツ有り!
日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2022「思いやり経営賞」受賞! 『ドムドムハンバーガー』を大復活させた敏腕社長!! 持ち前のフットワークとこれまでの経験を活かし日々精力的にチャレンジを続けている。 音声コンテンツ有り!
元・日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長などを務めた。「プレゼンの神」と謳われ年間250回以上のプレゼンをこなす「伝えるプロ」。複数の会社の顧問や大学教員の肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。 音声コンテンツ有り!
NHK「英語でしゃべらナイト」などで活躍!元NHKアナウンサーが書いた!口ベタな人ほどうまいく方法! 書籍『元NHKアナウンサーが教える 話し方は3割』(中央経済社)
お笑い芸人から人事系コンサルティングへ転身。「夢諦めたけど人生諦めていない人のために」を掲げ、芸人の転職支援や、笑いのメカニズムを利用した人材育成など、人事のフィールドから「世の中を今よりもちょっと面白おかしく」するために活動している。著書『コンプレックスは営業の最高の武器である。』も好評。 2023月9月新書出版!『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』
経営者のインタビューを得意とし、上場企業から中小企業、ベンチャー企業まで規模、業種を問わず、自らの足で情報収集・発信をするジャーナリスト。BS日テレ「財部ビジネス研究所」に出演。
金融・経済・政治以外の分野においても、竹中氏の広い見地と知識、経験、素晴らしいお人柄から「深く」「身になる」「楽しい」講演。 「チャンスとピンチは隣り合わせ、これは日本経済にもあてはまる」
2004年アテネオリンピックで柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成する。
世界の中銀関係者・政策担当者、国際機関、有識者・学者、金融機関・投資家と国際討論会や国際会議にパネリストおよび講演者として出席し、率直な意見交換を実施している。
グローバルな視野と世界人脈を有する日本の次世代リーダーの育成に努める。 「Visionは人をひとつにし、Ideaは人をときめかせ、Passionは人を動かす」
経済小説のモデルにもなった経営実務家にして、経営者育成の達人。数々の企業の再建、成長を実現した豊富な経験からなるメッセージは、経営者・実務家の心を捉え、実務の奥義を伝える。